子育てに大活躍!小上がりの和室がある住まい
豊栄建設でお家を建てたオーナー様の中には、子育ての真っ最中という方が少なくありません。そのことがお家づくりにも反映され、登園の支度がスムーズになるようにと1階にファミリークローゼット、家事をしながら宿題を見られるようにとリビングにスタディスペースなど、お子様の成長に合わせたさまざまなアイデアを盛り込まれています。
なかでも、「これをつけてよかった!」と評判の声が多いのがリビングに隣接した(もしくは「リビングと一体化した」)居室です。
今回ご紹介するH様も、リビングに小上がりの和室を設置され、生後7か月を迎えるお子様のお世話に大活躍しているそう。どのような暮らしを実現されたのか、お話をうかがってきました。
Q:お子様が生まれて約2カ月後にマイホームへ引っ越しされたんですね
「はい。タイミングよく完成したので、のびのびと子育てできています」とご主人。
以前は1世帯2階建ての集合住宅にお住まいだったH様。お子様が生まれたことを知ったお隣さんはとても親切な方で、『気にしなくていいですよ』とお声がけもいただいていたとのこと。ですが、隔てているのは壁1枚だけ。やはりお隣さんにご迷惑をおかけしているのでは、と気になっていたそうです。
「その気疲れから解放されたことが、家を建てて良かったと思えることの一つです」
Q:豊栄建設のことはどのようにして知りましたか?
「土地がきっかけでした」
実は、別メーカーで家づくりを進めていたというH様。しかし、肝心の土地が見つかりませんでした。このまま白紙に戻るかというとき、インターネットで希望するエリアの土地を見つけたそうです。
「ですが、すでに別の人が買う予定で、キャンセル待ちでした。無理かなと諦めていたら、まさかのキャンセルが出て、そのタイミングで子どもを授かったこともわかり、運命的なものを感じたので、この土地にしようと。すると、管理しているのが豊栄建設で、そこで初めて豊栄さんのことを知ったんです」
この出会いをきっかけに、どんな家を建てているのかとモデルハウスを訪れたH様。なかでも、目に留まったのは、新発寒モデルハウスのオプションタイプでした。
アクセントにグレーを取り入れたナチュラルモダンなテイスト、大きな吹き抜け、空間を演出する間接照明、リビングに設けた小上がりの和室……。
「話を聞くと自由設計だというので、こんなにもいろいろなことができるんだと感心しました。他社だとできることに制約があるところが多いので、自分たちの住みたい家をつくれるのかなと思いました」
Q:そこで、どのようなお家にしたいと思いましたか?
「子育てしやすい家です」と奥様。
何よりも譲れなかったのは、新発寒モデルハウスにもある小上がりの和室でした。
白を基調とした室内に合わせてオフホワイトの畳を使っているので、一見、和室には見えず全体のトーンにしっかりマッチしています。
しつらえはもちろん、配置にもこだわったとご主人は言います。
「当初はキッチンの右側(写真では階段のある側)にあったのですが、子どもの動きがよくわかるように正面に移動してもらいました」
この配置ですと料理をしながらでもよく見えますし、お子様も小上がり和室のどこからもママの姿を確認できて安心。
間にリビングを設けることで空間にONとOFFの切り替えができ、小上がり和室でお子様がお昼寝しているときでも音を気にせず洗い物ができたりダイニングでおしゃべりもできそうです。
そして、小さいお子様を抱っこしての階段の上り下りはとても大変なので、当面はこちらをご家族3人の寝室として利用しているとのこと。
それは、ご夫婦が高齢になったとき、こちらをお二人の寝室にもできるということです。
そのような使い方の幅広さも感じられる空間でした。
さらに、お子様から目を離さない工夫として、洗濯を1階で完結できるようにユーティリティの一角にランドリースペースを設けました。
「前の住まいでは、1階で洗濯をし2階で干していたんです。子どもをリビングに置いたままだと不安、だからと言って子どもをおぶって2階へあがるのも大変でした」
「なので、洗濯をするのも干すのも1階でできるようにしました。ちょこっと顔を出せば、小上がり和室にいる子どもの様子も確認できますし、泣いたらすぐ気づくので安心です」と奥様。
もちろん、ランドリースペースは扉で仕切れるので、お客様が洗面台を使ってもプライバシーを守れます。
また、お子様が成長されたときのことも考え洗面台はワイドなしつらえに。
パナソニック・シーラインのワイドカウンターを採用。幅1677mmという広さで、鏡もそれに合わせて造作しました。これなら、順番を待つ必要はなく、右側で奥様はヘアメイク、ご主人とお子様は左側で洗顔・歯磨きと、ご家族3人で並んでお出かけの準備ができます。
ちなみに、使うのはもう少し先ですが、お子様の部屋はこんな感じ。
メイン窓のほか、横長のFIX窓も付いた明るい室内。FIX窓から見えるのは空と山だけ。季節や時間帯によって移ろう自然の風景を楽しめます。
Q:ところでお子様以外のためにつくった空間はありますか?
「僕専用というわけではありませんが、階段下にパソコンスペースをつくりました」
書斎もテレワークスペースも必要なかったとご主人。ただ、ご家族と一緒に過ごしながら、インターネットができる空間がほしいというご要望から実現しました。
メモやペン、書類などを置いておけば、電話で話すとき、お子様の連絡帳に記入するときなどにも便利そうな空間です。
Q:ほかに、ご主人主導で“遊んだ”場所があるとか?
「2階のトイレです」とご主人。
室内のほとんどは奥様が考えられましたが、「家づくりの記念に」と2階トイレのコーディネートをご主人が担当されました。
壁クロスは2種類を使い、エメラルドグリーンのアクセントクロスにはサンゲツのRE51171を、床はリリカラのLH-81031を採用。他の空間とは異なるテイストで、明るい雰囲気から楽しみながら取り組まれたことが伝わってきました。
Q:最後に、豊栄建設で家を建てて良かったと思えるところは?
「人ですね。営業さん、設計さん、インテリアコーディネーターさんが一体となって相談にのっていただけました。こちらの希望をなかなか言語化できなくて、それを営業さんが代わりに設計さんに伝えてくれたり、質問をしても曖昧にすることなく、白黒はっきり言ってくれたり、とことん力になってくれました。感謝してもしきれません。あまりに良かったので、家を建てたいと言っていた妻の友だちに紹介したくらいです」
空間に一体感をもたせるため吹き抜け天井は床や梁、テレビボードに色味を合わせ、木目柄が美しいサンゲツ/RE51316を採用しました。
「アクセントになっている黒のシーリングファンも気に入っています」とご主人。
正面のダークグレーのクロスとブランケットライトを組み合わせた玄関ホール。床は大建工業・MYフロア(ラスティックペカン)を使用。
ガルバリウム鋼板を使った外観と、ナチュラルモダンな室内のギャップを埋めるためのクッション的な空間として演出しました。
ダイニングテーブルの上には、奥様が一目惚れした照明を設置。当初は引っ掛けシーリング用の器具を取り付ける予定でしたが、どのようなライトにも対応できるようにと、ライティングレールに変更。そのご決断のおかげで、奥様が購入された照明が設置できました。
主寝室の間接照明は、新発寒モデルハウス(オプションタイプ)を参考にされたそう。「そのうち、テレビを見られるようにするか、ポップインアラジン(照明一体型の家庭用プロジェクター)を設置しようか迷っています」と奥様。