Blog：【自由設計の現場から】”心地よさ”の正体

家づくりに役立つBlogに新しい記事が公開されました。

【自由設計の現場から】は、施工事例でご紹介したお住まいを担当したスタッフに、取材の現場で感じた素朴な疑問を解説してもらうシリーズ。

施工事例の取材は、施主様に家づくりの思い出や、こだわった部分を聞かせていただくもの。一方、この【自由設計の現場から】は、そのお住まいを担当した設計やインテリアコーディネーターに、家づくりの現場でどのようなやりとりがあったのか、それぞれはどのように考えてご提案していったのかを聞かせてもらうもの。

いわば表裏一体！なのです。

両方お読みいただくと、自由設計の家づくりとはどのようなものか、施主様のお考えに対して豊栄建設ではどのような提案を行っているのか、おわかりいただけると思います！

今回のブログに登場するお住まいはこちら↓

こちらのお住まい、取材でおじゃました時に
（あぁ、心地よいなぁ）
（なんか、いい）
（なんかすごく気持ちいい）
と感じたお住まいだったのです。

その時感じた「なんか」とは何なのか。あの心地よさはどのようにして作り出されたのか。それを設計とICに解説してもらいました。

先に施工事例を見てからでも、ブログを読んでからでも、順番はどちらでもOK！

ぜひお読みになってみてください。

【自由設計の現場から】過去ブログ『採光と中庭』もございます。幅約7m x奥行き約24mという細長い土地に念願の新築一戸建てを建てた札幌市S様邸の採光と、台形と三角形が組み合わさったような変形地に中庭のある注文住宅を建てた札幌市豊平区のT様邸にある中庭について、家づくりの現場でどのようなやりとりがあったのか設計が解説しています。お読みになる場合は、こちら（★）から！