吹き抜けリビング10.5帖のリビングの3分の2が上部吹き抜けになっている苫小...
2022年12月07日
吹き抜けリビング10.5帖のリビングの3分の2が上部吹き抜けになっている苫小牧澄川モデルハウス。スチール手摺にすることで階段部分も吹き抜けの一部に組み込む視覚的効果があり、面積以上の解放感があります。階段をスケルトンにするとさらに広がりを感じることができます。お好みと予算に合わせてどんな吹き抜けにしたいか階段の上部と下部をどう使う暮らしにしたいか何よりも、どんなリビングに家族で集いたいかそこに合わせて設計していくのが自由設計の楽しさです。苫小牧澄川モデルハウスでは上部を吹き抜けに組み込んで解放感を得つつ一方の階段下は玄関の土間の一部として活用しています。床はリビングも階段もNODAさんのフローリングラスティックフェイスを採用。色はどちらもアカシアで揃えました。2階から見下ろすとリビングを広く見せてくれる効果もあります。#もっとできるを住まいづくりへ #豊栄建設 #注文住宅 #ハウスメーカー #家づくり #自由設計 #マイホーム #マイホーム計画 #マイホーム計画中の人と繋がりたい #新築 #新築一戸建て #新築住宅 #新築マイホーム #新築注文住宅 #デザイン住宅 #北海道 #札幌 #札幌新築 #苫小牧 #苫小牧澄川モデルハウス #ノダ #noda_corporation #ラスティックフェイスリッチJベース #erikhöglund #吹き抜けリビング #吹き抜け階段